2009年06月15日

オイといて・・・。

正直、食いすぎました。
定食(上)
侮ってました。
定食(上)
少し残してしまいました。
定食(上)

サンパウロの中心部(だったはず。)にある日本人街(今は東洋人街とも呼ばれている。)リベルタージ(リベルターデ)を訪れた時のこと。
「ニュー美松」という日本食レストランでの事です。

 

このレストラン、去年は普通に「美松」だったのですが、今年になってきてみると移転しててえらい綺麗になってました。
去年まではもっと薄暗くて、「昭和」を通り越して「大正」な雰囲気だったのですが・・・。
それにしてもここのメニューはとても充実してます。
一部をご覧ください。

ハンチョーの大好物であるお茶漬けもこんだけの種類があります。(頼んでませんが・・・。)
このページで気になるのは「小田巻き」。その正体は謎のままです。
だって、言葉が通じないのよ。店員さんもみんな顔は日本人なんだけど、しゃべる言葉はポルトガル語。
そしてさらに謎は深まってこちら。「てんぷららーめん」。気になります。

  

 そんなことを考えつつ先ずはビールを注文。

 

ビールを飲みつつも、なんとなく視界に入っていて、そしてもっとも「???」だったこちら。「Will」。なんで、こんな雑誌がサンパウロで、しかも俺のテーブルにおいてあるんだ?内容は民○党と小○前代表叩きのオンパレードでした。ww

 

 で、お気に入りのビール「BOHEMIA」を飲みつつ結局ハンチョーが今回頼んだのはこちら。
「定食 上」R$38(約1400円)

 

そして待つことおよそ5分。テーブルの上に並んだのはこれだけのお料理!!

 

残したら、日本男児の名が廃る。100年前に日本から移民してきた人たちはこんな和食を食べたくても食べれなかったはず。
そう自分に言い聞かせて、いざ食事開始!!
ここで説明しよう、出てきた九品は以下の通り。
①刺身盛り合わせ(サーモン、マグロの赤身、イサキっぽい味の白身。そっと置かれたパセリがここが日本ではないことを教えてくれる。)
②あさりの味噌汁(ハンチョーの大好物。涙が出るほどうれしかった。)
③茶碗蒸し(味はまぁまぁ。海老が二本入っていてお得。スプーンが上に置いてあるのは最初から。)
④焼き鳥(鶏肉はささみと思われるが、詳しくは不明。肉と肉の間にあるのがネギではなく5mm四方の緑ピーマンと赤ピーマンと言うところが異国情緒を誘う。)
⑤生牡蠣(小ぶりなものが7個入っていた。生で食すのを一瞬ためらったがええいままよと平らげた。レモンでなくライムが付いて来るのが日本とは違う。)
⑥ご飯の入ったおひつ。(およそ茶碗三杯分だった)
⑦煮物(大根、あつあげ、にんじん、里芋、つみれだった。もしかしたらおでんなのか?ちなみにつみれは絶品也。)
⑧カレー風味の煮物(謎の一品、たまねぎ、ジャガイモ、豚肉入り。カレー風味の肉じゃがか?)
⑨おしんこ
まぁ、これだけなら残さず食べれるな。
等と思っていたら・・・。

 

うどん登場!!ふ、その昔、外食に出かける前には、母親に必ず家で何か食べさせられてた俺の胃袋をなめるなよ。
ちなみにこのうどん切り口が丸いです。おそらくパスタのように「押し出し」なのでしょう。
うどんを食べて、2杯目のご飯を茶碗によそったら・・・。

 

焼き魚登場!!どんな魚か知りません。白身でした。もう充分です。でも、ここまでは食べきれる。そう思った瞬間!!

 

てんぷら!!まじかい?オイといて・・・。
短い海老、なす、人参、ピーマン、赤ピーマン、しし唐。
だめだ・・・。ここで敗北を悟ったハンチョーは好物の海老とピーマンとしし唐だけを食べることに。
そのしし唐を口に入れたときでした。
グニッ、ヌル、ネト、ネバァ~・・・。
「!?」頭が一瞬混乱!!「ま、まさか腐っていた?」
と、思ったらなんと「オクラ」。
参りました。でも、本当にお腹一杯。てんぷらだけは少し残してしまいましたが、美味しくいただきました。

 

食べ終わった後はあまりに満腹だった為動けず、しばらく店内でビールをちびちび。
眺めているとお店の中では日系の人から、ラテン系、白人系、色々な人がここで上手に箸を使って食べてました。
そんな雰囲気がなんかぐっと胸に来て、しばらく眺めてましたよ。
なんででしょうね?
なんか、アメリカとかオーストラリアとかで見る「日本食レストラン」とは明らかに違う雰囲気なんですよね。もちろんそちらでも色んな人種の人が思い思いに和食を楽しんでいるのですが、やっぱり何かが違うのです。自分が住んでいる日本のちょうど地球の反対側なのに、なんか懐かしいような。
海外行っても現地物の食べ物でずっと平気なハンチョーもサンパウロではその雰囲気を感じる為にかならず、ここリベルタージ(デ)に足を運びます。
ご旅行の際は是非。

怒涛のブログ更新はまだまだ続きます。
適当にお付き合いください。

オイ!しかった。

さぁ、やっとサンパウロ出張中の食生活の紹介です。

の、前にここで大きな一つ問題が発生しました。

風邪引きました・・・。サンパウロの到着した次の日から喉が痛くなり、鼻水が一日に三升ぐらい出ます。
熱もある感じ・・・。
なので、土曜日のアポイントメントも一つキャンセルしてしまう始末。
やばい・・・、こんな外国で病気にはなりたくない・・・。
でも、咳は止まらない、鼻水はずるずる・・・。
ま・さ・か・・・。
H1N1?
そう、世間を騒がせた「ブタ」?
ブタインフル?
なんで、外出してご飯食べようかと思っていたけど、ルームサービスにしたりしてます。
で、野菜不足が如実に分かっていたので、ホテルでの朝食ではパパイヤをしこたま食べてます。
食べ放題なので、飲み物代わりにパパイヤです。
沖縄では野菜ですが、こちらはではちゃんとしたフルーツ。
熟しててとっても甘いのです。
で、なるべく外出を避けて、早く寝るようにしてます。
すると、本日。(14日月曜日)だいぶ楽になってます。鼻水も大分収まってきてます。
よかったぁ、今日は絶対はずせないアポがあったんだよねぇ。
しかも相手は日曜日なのに、このハンチョーの為に出てきてくれるから断れないんだよねぇ。飯にも連れてってくれるって言っているし。

さて、本題。

まずはサンパウロについての第一食目。
「NOAH sandwich」

 


めんどくさかったので、ホテルのレストランで注文。
もちろんドリンクにはビールをチョイス。
いつもサンパウロで飲むのはこの「BOHEMIA」。
この「NOAH sandwich」このレストランの名前が「NOAH」なのでその名前がついているのですが、一言。
「合格」ww
焼いた肉が挟まっているサンドイッチが大好きなハンチョー。
ケチャップが入ってないのが残念でしたが、付け合せのポテトフライ用についてきたケチャップをたっぷり挟んで頂きました。

その日の晩飯はルームサービス。
「Pincanha a Oswaldo Aranha」
読み方も、意味も分かりません。横に(Beef Cuts)と書いてあるので「ステーキ」だな?と勝手に予測して注文。
この注文の時にハンチョーは
「ぴんかんはぁ、あ、おずわるど、あらんはぁ。」と棒読みで注文。
電話の向こうでは笑いながら、「シー」と答えてくれた。

で、自室に届けられたのがこのセット。

 

焼いた牛肉のニンニクソースがけ。
で、野菜が無い。
付けあわせが「ポテチ。」、サイドディッシュにチャーハンもどきと謎の白い粉。

 


この白い粉。
そのまま食べてみると、口の中の水分が全て吸収されて大変なことに。
残るのはほのかなニンニクの味とかほり。
一応、肉にかけてみたり、ご飯にかけてみたりしたが、結局なんなのかわからず・・・。
まぁ、美味しかった。

 

 

このとき既に若干具合が悪かったのだが、たっぷりニンニクを摂取して早く寝ました。

次の日は日本人街(今では東洋人街と呼ばれている)リベルタージでの食事の紹介です。

でわまた。

芋焼酎飲みたいよぉ。

追伸:してないように見えますが、仕事もちゃんとしてます。

2009年06月14日

Oi! (オイッ)

Oi(おいっ)
今回は甥っ子の話ではありません。
このOi(おい)とはポルトガル語で「こんにちわ」の意味です。
これが書きたくて、前回では「甥」の話をぶり返しました。

予告どおりの食生活の前にサンパウロに到着したときの模様を少し・・・。

2009年6月10日、早朝のジョギングをこなしたハンチョーはまず荷造り。
終わったら、まずは「うみまる」へ。
そう、和食中毒にならないように美味しいランチを食べに行ったのでした。
その日のメニューは「鯖の味噌煮定食」。んまかった。
が、食べ過ぎた・・・。
その後に成田に向かい愛車を飛ばして空港に到着。
今回の出張の行き先はご存知の通りブラジルの「サンパウロ」。ブラジル内だけではなく、南米最大の都市。(確か、世界第二位、そして南半球でも最大だったはず。)
ルートは・・・、
成田→JFK(ニューヨーク)→サンパウロ
キャリアはAA(アメリカンエアー)を選択。
ブラジル出張の時はいつもアメリカンで行ってます。
理由:エコノミーでも電源がある席があるからぁ。(つか、出張なんだからビジネスクラスのチケットにしてくれぇ。)
電源。大事です。ネットは無いが、これがあるからパソコンがずっと使えます。そのパソコンでDVDがずっと観れます。DVDだけでなく動画ファイルもです。
まぁ、それはさておき・・・。

成田空港を18:05頃に離陸して14時間後。まずはJFK(ニューヨーク)空港に到着。
乗り継ぎの為、荷物を再度預けたら向かう先は外!!
そこで、かけつけ3本のタバコを吸います。
そして、3時間35分の待ち時間を潰す為にしばらくプラプラした後にまた吸って、ビールを飲んで、続くは8時間40分のサンパウロまでの空の旅。
14時間+3時間35分+8時間40分=26時間15分
成田空港を離陸してからこれだけの時間を過ごしてやっと到着。
あぁ、雨だぁ。

 
考えてみたら、今回でサンパウロは4度目だけど、初めて見る雨模様だなぁ。

 


等と考えながら、空港を歩いて入国手続きを済ます。
それにしても毎度の事ながら、疲れます。そして、臭います。

サンパウロのグアリューリョス空港に着いたら先ずすること。
それは現金の調達。クレジットカードを使ってATMからおろします。
とりあえず、R$(レアル)600おろしました。日本円でおよそ3万円。今は円高だからそんなものです。
白タクの客引きと思しきおっちゃんを無視して向かうやっぱり外!!

 

(↑真ん中に写っている白い服のおっちゃんがしつこくタクシー、タクシーと言ってた。)


ふぅ~。

そして、正規のタクシーに乗るべくタクシー会社のカウンターへ。
そこで目的地である宿泊先のホテルを告げると、そこまでの運賃と目的地を書いた紙がもらえます。
この紙のおかげで、遠回りされたり、ぼったくられることも回避できて安心。
そしてその紙を持って指定されたタクシー乗り場へ、乗車したら後は紙を渡すだけ。
運転手さんがまっすぐ目的地のホテルへ向かってくれます。
ちょくちょく話しかけてくれるのですが、ポルトガル語はほとんど喋れない為、答えはいつも「ノーポルチュギぃ。」(ポルトガル語話せません。)で、後は沈黙。
申し訳ない。
ホテルまでは空港より車でおよそ40分程なのですが、途中にブラジルが生んだ世界のヒーロー、そして壮絶な事故死により世界中のファンが涙した、F1パイロット「アイルトン・セナ」の名を冠したトンネルを走ります。
このトンネル出口付近はゆるい右カーブになっているのですが、今回のタクシーの運ちゃん、二車線を使ってアウントインアウトのコーナリング。
路面はウェットで車線を区切る白線は反射鏡つきの突起で、日本でいう「キャッツアイ」。
頼むぜ・・・、俺が乗ってないときにやってくれ。
クリップを奥にとる王道のラインでコーナーをクリアして行く・・・。
ハンチョーが「アイルトン・セナ!!」と言ったら、「シー」と言ってハンチョーに向かって右手の親指を立てて来る。
「いい加減にセナ(しな)!!」と、言う意味にでいったんだけどね・・・。

そして、そのトンネルを抜けると見えてくる宿泊先のホテル。

眠い。

そして、つづく。

2009年06月13日

おいぉぃ・・・。

皆様、ご無沙汰しております。ハンチョーです。

海外にいるときしか、ブログの更新しないとか、写真ばかりとって、 皆様と共有しないとか色々言われておりますが、その通りです。

ごめんなさいっ!!

今回も例によって海外からの更新です。今は・・・、ブラジルはサンパウロにおります。日本のちょうど反対側、時差もちょう ど12時間。現在の時間は10:22AM。日本では22:22です。

この時間なら、まだ「うみまる 」は大いに賑わっている事でしょう。いいなぁ・・・。

芋焼酎飲みたいっ!!

さて、16日までこの南米最大の都市にいる私ですが、今回は「うみまる」の話を書きま しょう。

こんな若輩者の俺をいつも温かく迎えてくれ、なおかつ時を忘れるほど居心地のいいお 店。また店員の皆様の真心のこもったサービス。そしてどんな無理を言っても応えてくれる「 うみまる」を支える板さんたちの冴え渡る技術と技、それに伴うすばらしき美味たる一 皿の芸術品の数々。

そしてその一皿一皿が、出される美酒とともに奏でる協奏曲はまる で東京の下町「町屋」で「海」の漣(さざなみ)のように、都会で揉まれるハンチョー のとがった心を「丸」くしてくれる。

よいしょ、よいしょっと・・・。(ぉぃ

 ぉぃ?

おい?

 甥?(またかよ?

へい、結構前ですが、ハンチョーの甥が「うみまる」デビューしました。 

箸を持って今にも食べそうですが、まだ食べれません。

この後、カウンターに居合わせた「うみまる」サッカー部のキャプテンに蹴りを食らわ せ、アリゾナに帰っていきました。

そして、撮った写真を消化するようにこちら。

きんき。  

とっても美味しいお魚です。このお魚がこうなります。

 「うみまる」では珍しくお値段が二千円超えのメニューだった、この煮つけ。まことに美味でございました。これにご飯なんぞあったらもうたまりせん。何杯でもい けちゃう感じです。また食べたい!!そんな感じで、今回はここまで。

次はこの南米の大都会「サンパウロ」での食生活をお届けします。

 オチがないな・・・。