2008年12月03日

三岳 MITAKE

一時のプレミア感も収束し、ゆったりとゆっくりと味わえるようになった。
三岳酒造さんの看板焼酎。
「屋久島」生まれのその名も「三岳(MITAKE)」。
細かな説明はこちらで。

久しぶりに飲むと、やはり水の良さが際だつ。
屋久島の水は周知の通り。
三岳の飲み口はさらり→まったりクリーミー →余韻でびよ〜ん(わかんねだろ)。
水がよいと胃にも良い。
飲み過ぎ感がゆるいのでたくさん飲んでしまいます。
おれだけか…

mitake  

2008年11月14日

なかむら

でったっ!
nakamura
中村酒造さんの看板をそのまま背負った、その名も「なかむら」!
良い写真ですねぇ〜コレ。
 
芋から米麹、水に至るまで「有機」にこだわり、中村酒造さん得意の手作りこうじ&カメ仕込みで丹念に仕上げた珠玉の絶品。
 
わし和紙なラベルも貫禄なこの「なかむら」、実は甘みがあって口当たり良し。
個人的には後味のキレが最高である。
切れ上がっています。
切れやがっています。
それも、焼酎屈指の香りを漂わせた後に、カミソリの如く切れ上がります。
「なかむら」の香りをもって「日本酒の吟醸香のような」と表現される方が多いのですが…
どちらかというと「風呂上がり系(過去出展:『森伊蔵』)」ではなかろうか?
解らない方は飲んでみましょう。

えっ?……
あげませんよ!!!
※テイスティングも断られること山の如し! 

たちばな

ながらく個人的なタイミングでサボってしまいました。
根性焼二発で自戒の事許されたし。
じゅっっ!熱つっ!(根性無しリーチ一発ツモ)


では時間を巻き戻すようにすすめてまいりましょう。

tachibana

「たちばな」である。 

黒木本店さんの芋+白麹である。
風味、口当たり、パンチ、すべて模範生の高バランス焼酎。
同社の「き六(『き』は漢数字七が3つ)」よりソフトで、且つカメ仕込みの風味がよいので、芋が嫌いな方にもある程度勧められます。
※相手次第ではイジメになります。
聞く所によるとこの焼酎も、中々手に入らないものらしい…
せちがらいですな…


2008年10月23日

白天宝山

ご存じ西酒造さんの白麹仕込みレギュラー焼酎「白天宝山」です。
レギュラーで言えば、黒麹の「吉兆宝山」や黄麹の「富乃宝山」が同じクラスではないでしょうか?
hakuten
私:「クリーミーだよ。飲んでみぃ。」
常連二号:「うわー!まったくのイモですね!イモ!」
※翻訳:「イモくさーっ!」

この辺の表現の差が面白い。

がつんと「こない」 こと、クリーミーと思えるほどイモのふくよかさが感じられること、甘みがスッキリしていること。
焼酎好きのツボをしっかり突いて「賢い物作り」だと実感できる。

事故米騒動でいち早い対応にも好感度が持てる西酒造さんだが、もうすこし安価にならないかい?
杜氏さんや蔵人さんが若いことはわかるが、モータースポーツのスポンサーになることと「賢い物作り」に何か関係があるのだろうか?

焼酎のごとくスッキリしないところがもどかしい。 

2008年10月12日

玉露

「らしく」執筆開始。

本日クチを附ける予定の芋焼酎、「玉露(Gyokuro)」 だ。

鹿児島県は国分市に会社を置く「中村酒造」さんの 作品だ。
※金沢の中村酒造や、日本酒の鶴千代で有名な中村酒造さんではない。あいにくHPを運用しておられないので紹介記事等で確認してほしい。…自分で紹介記事は書くか…。

知る人ぞ知るが、現在も「もやし(種麹)」 を自社で手作りする、いわゆる純手作り焼酎である。

「甕(かめ)仕込み 」とサブタイトルがついているのは、昔ながらの「大ガメ」を使いゆっくり時間をかけて発行させたゆえんである。

2次仕込みまで行い、さつまいもの甘みを生かしたうえに白麹なもんで 、深い甘みを醸し出すに違いない……と…予測している。

実は…一升瓶を卸してもらったにもかかわらず 調子が悪くてまだ開封前だ。

本日一騎打ちの予定。 請うご期待。

 

玉露の続きを読む

Recent Entries

  1. 三岳 MITAKE
  2. なかむら
  3. たちばな
  4. 白天宝山
  5. 玉露